つくる・つかう・たのしむ
キーワードは「つくる・つかう・たのしむ」
木のおもちゃに触れる体験や木工ワークショップ等を通じた木育活動を実施しています。
子どもから大人まで、木材や木製品との触れ合いを通じて木材への親しみや木の文化への理解を深めて、木材の良さや利用の意義を学んでもらうために「木育」の取組を推進しています。
五感と響き合う感性を育む
木と五感で「ふれあう」ことにより感性を高め、「手でつくり、手で使い、手で考える」経験を通し
て自分自身を大切にすることを知り、人や自然に対する『思いやりと、やさしさ』を育みます。
共感を分かち合える人づくり
身近な人と一緒に木で遊び、木に学び、木でモノをともにつくる体験を通じて、楽しさや喜びを実感
し、共感を分かち合い、それが私たちの暮らしを支える地域や社会、産業への関心へとつながるよう
な人づくりをめざします。