木質構造サスティナビリティー研究所

つくる・つかう・たのしむ・・・

森の循環型社会の形成が最も重要と考えます。自然素材である木は、植える・育てる・上手に使う・・・そして再び植えるという循環を行うことにより無限の資源となります。 木を使うことで林業が活性化し森の循環が進み地球温暖化等の防止に貢献できます。
「つくる・つかう・たのしむ」をキーワードに未来の子孫のために森を守り続けていきます。
当研究所では国産材の使用を促すため、設計支援活動(木質化設計、構造計算等)を行っています。
お気軽にご相談ください。